3.10会議前に
「新・ご当地グルメ」総会の続編
昨日時間の都合で前日入りしてました。そして
10日、朝食を済ませ
今回魚松さんは初の、札幌で無理を言って少しだけ市場に連れていっていただきました。
ここへ来て、寒さが半端ないことを思い知らされました(-_-;)
けれど、入るお店、入るお店で海鮮の試食を頼まなくても持ってきて下さる状態で
朝からカニだ、いくらだ、雲丹だって、食いしん坊の魚松さん朝食食べ過ぎた事を
反省('∀`)
色々みてまわり、
7年もの?だったかな?大きな大きなホタテがあったので、
家族と自分に購入しました。
かにや、雲丹も有りましたが、贅沢すぎますのでまた、いつか・・・
お買い物も終わり、さて、気持ち切り替えて
苫小牧へ向かいました
今回の会場は「グランドホテルニュー王子」
外観を撮る時間もなく、
実は3日目の会議の後ダッシュで飛行機に乗らなくては間に合わないので
前日のフォーラムの前にこちらのご当地料理をいただくことになりました。
「こぶし」さん
落ち着いた和のお店でした。
そして、こちらのご当地グルメ
[苫小牧ホッキ炙りめし」1300円をいただくことにしました。
見るからに豪華ですね
苫小牧ホッキ炙りめしとは??
日本一に水揚げを誇る、苫小牧の高級ブランドホッキ貝を3個しようしたホッキ尽くし料理。
メインは「ホッキの直炙り」
初めはこのような色ですが
炙ることにより、ピンク色に変わります(もったえない(-_-;)焼きすぎた)
これを、ゴマの入ったタレにつけていただきました。
「ホッキの貝焼き」
こちらのお店では薄めの、鰹だしにバターが入っており、
沸騰したらしゃぶしゃぶのようにして頂き、
そのあとのおダシはお皿に移して飲まれてくださいとのことでした。
ホッキ貝の優しい味を大切に、おダシがささやかだったのに優しさを感じました。
そして、
「ホッキの刺身」
文句ないです。美味しいです
鮮度が良いため優しい甘味でいっぱいのお刺身で
実は魚松さんは、ホボ全てのホッキは一枚ずつは焼いたり、しましたが、
お刺身でいただきました。
それくらい引かれるお刺身でした
「生で良し、炙ってよし、焼いてよし」の三拍子揃ったホッキメニュー
副菜にもこだわっており
「ホッキめし中にホッキがはいってました、
ホッキの副菜(こちらではお酢の物でした)
ホッキと、大根、パプリカ、胡瓜、林檎が入ってました
お次は、ホッキ汁(こちらではお吸い物仕立てでした)
こちらは、5店舗で販売しておりますが、
やはり、各店舗定義は守りながらも
そのお店オリジナルの「苫小牧ホッキ炙りめし」になっておりました。
それでは、いよいよ総会へ参加です。
Comments