いも煮会って、そもそもなんだろう・・・・・
再度、10月7日金曜日に変更になった芋煮会ですが
そもそも、
いも煮会ってなんだろう・・・
どんな意味だろう・・・
魚松さんちょっと調べてみました。
すると、
ある本にはこう書かれてありましたよ
「河原などで大きな鍋に、里芋、山菜とともに牛肉をたっぷりくわえてごった煮にし、
隣近所の人々を集めて食べるらしい。
前に話を聞いたときには、ずいぶん豪快な食べ物だと思ったが、
それが、貯蔵のきかない里芋と、冬越えさせるわけにいかない牛を処分した結果の食事会だと知って
少し気持ちが沈んでしまった。
秋晴れの一日
河原で芋鍋を囲んで酔いしれている農民の姿の裏に、
牛一頭、冬の間食べさせていくだけの余力もなかった人々の苦しみがうかみ上がってくる」
なんとも。
そんな理由があっただなんて予想外でした。
けれど、食材を大切に思う気持ちは、今も昔もかわらないものですね。
ケンクン様
魚松さんも同じ気持ちでした
7日最高のお天気になりますように(・∀・)
Posted by: by 魚松さん | 10/05/2011 at 02:57
山形、秋田の芋煮会 みんながなべ持って川原にそんな光景のテレビニュース あー楽しそう そんな様子だけで****
そもそもの始まり知らなかった。
いろんな事に感謝しょうと。
7日はいい天気になれ~
Posted by: ケンクン | 10/04/2011 at 20:29