6月29日こんなこともありました
いろいろなことが多くて書ききれませんでした。
この日魚松さんはランチ後プチ散策へ出かけてきました。
象公園はサマーカットになってました
それからトコトコチョット違う道を歩いていると「ぐわぁ~ぐわぁ~」と鳴き声が・・・
蛙とわかるけれど、これって夜なくカエルではないのかな?どこで鳴いてるのかな??
鳴き音を求めて見たところ、いた(→o←)ゞ どこにいるかわかりますか?
結構リアルな姿にカメラを向けてはいるものの少し腰が引いてしまいました。
今年はアマガエルを見つけたかったのに、イボがエルさんにであえました(ノ∀`)
ちょっと、豆知識!!
イボガエルって、もとはツチガエルって、呼ばれるようで大きさは30~60mm時期は4~10月までいるそうです。見た目は置いといて、優しそうで、たくましそうな蛙さんでした
そして、そして、もう一つ水中の生き物。カワニナ
カワニナは清水が常時流れる小川などに生息していて、ゲンジボタルの幼虫の餌になります
言うことは・・・カワニナがいる川は綺麗ということですね。
そんな綺麗な川で過ごしているカワニナさんめせんで写してみました
この日はとても暑かったので、ニナさん涼しそう。
そうして、プチ散歩(実はまだ続きがあるのですがまた今度)
終了し、夜の営業時間になった時でした、ぷらっとお空を見上げると
キャΣ(゚∀゚ノ)ノキャー 虹!? つながってないけど・・
と思ってみていると、わずかの時間でどんどん虹が形を作っていきました
こうやって、虹が薄くなっていくと、今度は空の色に変化が現れました
微妙に姿を変化させていく様子は言葉にはなりませんでした
明日も笑顔で頑張ります\(^o^)/
もっごろ様
魚松さんも久々に見ました。というか、探しました。飛んでこないかドキドキしながらも('∀`)けれど、もっごろさんの意見は「男の子らしい」遊びだったのだなぁ。と思いました。魚松さん幼い日。蓮華畑に蛙の卵を見つけて、怖いとか通り過ぎて、不思議、不思議、の連続で、毎日成長をみてました。オタマジャクシの集団を見ていると、経過がよくわかったものです。あの時見ていた蛙の卵の衝撃は今でも覚えてます。
ゼリーの中に黒いの入ってる!!という感じでした。
虹のお話は初耳でした。
普段ない自然の光景が広がると目を見開いて見てしまう魚松さんでした
Posted by: by 魚松さん | 07/04/2011 at 02:01
イボガエル久し振りに見ました。
カエルは目の前に動くものがあれば
取り合えず口に入れるんですよね。
この習性を利用して小さい頃カエル釣りをしてました。
鈎は付けずに木綿糸等に輪ゴムの切れっ端を結んで
カエルの目の前でゆらゆら~
すると「パクッ!」鈎が無いから釣れないんですが
なんとも不器用な摂餌の仕草が可愛かったんでしょう
食べるところを見たくて飽きずにやってました。
虹も綺麗に撮れましたね。
「虹が出ているところに行けばお金持ちになれる」
これまた小さい頃、聞いた迷信ですが
行けども行けども虹の始まる場所には辿り着けず・・・。
今回の魚松さん記事は
幼少時代の懐かしさを思い出させるものでした。
Posted by: もっごろ | 07/02/2011 at 12:59