雨の中の稲の苗
今日も魚松さん。ブラブラ・プラプラと、とある集会に行ったり、してました、
今日はお散歩がてらに、文化会館の近くをふらふらと。こんな雨の中でも田植えをされてました。広大に広がる出水平野の田んぼには綺麗に苗が並び、水面には静かに雨もようが広がり
車の流れが少ないぶん、雨音が響きカラスも遊んでました
こんなに水もこんこんと流れ続けてます
だから、美味しいお米が育つのでしょうね。
昨日のニガウリについて、もう少し気になって調べてみました。
ニガウリに含まれるタンパク成分「モモジン」には、抗がん物質で、
あの苦味の素は、「モモルデシチン」
そして、血糖値を下げる「チャランチン」という成分が入っているそうです。
英名では「bitter melon」ともいう。
なんだか、面白い名前が多いなぁ。
ニガウリはやはり、夏場の体調を整えたり、体温調節をしてくれる作用があるともありました。
魚松さんも、名前の由来などがしりたくて調べてみましたが、なかなか、ですねぇ。けれど、分かったときはまたアップします(-^〇^-)
もっごろ様
確か「ゴーヤー」という言葉が全国的に広がったのってNHKの連ドラではなかったではないでしょうか?「ゴーヤマン」とかもいましたよね。元気の源が沢山あるところなので一度は訪れてみたいものです。
鹿児島では「にがごい」とも言いますよね。魚松さんが小学生の頃は「レイシ」って言っていた記憶があります。魚松さんのつくるお弁当にはいつも入ってました、しかも具の中での割合も多めです。苦いながらもなんでしょうね。いつも食べてました。友達に「食べる?」といったとき「ううんいらないよ」って言ったその時の空気は今も忘れません。そうですよね、ウインナーとかならわかるけど、小学生が友達ににがごい、たべる??ってあまり聞かないかもしれません魚松さんは運動会、遠足は両親が細工をしてくれるお弁当を作ってくれるので、部活の時は自分で遊びながら作ってました。これもまた、いい思い出です('∀`)話はだいぶそれてしまいましたが、これから9月ごろまではゴーヤ料理ちょくちょく出ますのでお楽しみにされてくださいませ。それにしても食材の持っている力とは、素晴らしいです(n‘∀‘)η明日も沢山お野菜を食べなくちゃ。いつもありがとうございます
Posted by: by 魚松さん | 06/28/2011 at 01:34
bitter melon
今や総称して沖縄での呼び名『ゴーヤ』で親しまれてますね。
でも鹿児島ではやっぱり『にがごい』で呼びたいです。
魚松さんの豆知識を読んで、改めて
普段何気に見たり食べたりしている食材が秘めている
パワーに感心しています。
ちなみに
苦瓜⇒bitter melon(ビター・メロン)
にがうりを漢字で書けば、なんとなく繋がりますね。
Posted by: もっごろ | 06/26/2011 at 10:19
k1様
魚松さんもこれから気にかけてみます。何かにつながっているのだと思いますからっそれはそうと、もっごろさんが、k1さんへ最近コメント書かれてましたよ
Posted by: by 魚松さん | 06/26/2011 at 02:26
確かに面白い名前が多いですね 名前は、発見者の名前にちなんだ名前になるのでしょうか?まさか発見者の名前ではないとは思いますが 学会とかで、こうした名前が連呼されてるシーンを想像したら、申し訳ないですが、少しクスッとしてしまいました にがうりさん、疲労回復でお世話になってるうえに、今回は楽しい気持ちにさせてもらってありがとうございました
Posted by: K1 | 06/25/2011 at 22:52