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06/25/2011

雨の中の稲の苗

今日も魚松さん。ブラブラ・プラプラと、とある集会に行ったり、してましたconfident

 今日はお散歩がてらに、文化会館の近くをふらふらと。こんな雨の中でも田植えをされてました。shine広大に広がる出水平野の田んぼには綺麗に苗が並びshineshine、水面には静かにrain雨もようが広がり

車の流れが少ないぶん、雨音が響きカラスも遊んでましたnotes

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こんなに水もこんこんと流れ続けてます

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だから、美味しいお米が育つのでしょうねconfident

 昨日のニガウリについて、もう少し気になって調べてみました。

ニガウリに含まれるタンパク成分「モモジン」には、抗がん物質で、

あの苦味の素は、「モモルデシチン」

そして、血糖値を下げる「チャランチン」という成分が入っているそうです。

英名では「bitter melon」ともいう。

なんだか、面白い名前が多いなぁ。

ニガウリはやはり、夏場の体調を整えたり、体温調節をしてくれる作用があるともありました。

魚松さんも、名前の由来などがしりたくて調べてみましたが、なかなか、ですねぇ。けれど、分かったときはまたアップします(-^〇^-)

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Comments

もっごろ様
確か「ゴーヤー」という言葉が全国的に広がったのってNHKの連ドラではなかったではないでしょうか?「ゴーヤマン」とかもいましたよね。元気の源が沢山あるところなので一度は訪れてみたいものです。
鹿児島では「にがごい」とも言いますよね。魚松さんが小学生の頃は「レイシ」って言っていた記憶があります。魚松さんのつくるお弁当にはいつも入ってました、しかも具の中での割合も多めです。苦いながらもなんでしょうね。いつも食べてました。友達に「食べる?」といったとき「ううんいらないよsweat02」って言ったその時の空気は今も忘れません。そうですよね、ウインナーとかならわかるけど、小学生が友達ににがごい、たべる??ってあまり聞かないかもしれませんsweat01魚松さんは運動会、遠足は両親が細工をしてくれるお弁当を作ってくれるので、部活の時は自分で遊びながら作ってました。これもまた、いい思い出です('∀`)話はだいぶそれてしまいましたが、これから9月ごろまではゴーヤ料理ちょくちょく出ますのでお楽しみにされてくださいませ。それにしても食材の持っている力とは、素晴らしいです(n‘∀‘)η明日も沢山お野菜を食べなくちゃ。いつもありがとうございます

bitter melon
今や総称して沖縄での呼び名『ゴーヤ』で親しまれてますね。
でも鹿児島ではやっぱり『にがごい』で呼びたいです。

魚松さんの豆知識を読んで、改めて
普段何気に見たり食べたりしている食材が秘めている
パワーに感心しています。

ちなみに
苦瓜⇒bitter melon(ビター・メロン)
にがうりを漢字で書けば、なんとなく繋がりますね。

k1様
魚松さんもこれから気にかけてみます。何かにつながっているのだと思いますからhappy01っそれはそうと、もっごろさんが、k1さんへ最近コメント書かれてましたよ

確かに面白い名前が多いですねhappy02 名前は、発見者の名前にちなんだ名前になるのでしょうか?まさか発見者の名前ではないとは思いますがcoldsweats01 学会とかで、こうした名前が連呼されてるシーンを想像したら、申し訳ないですが、少しクスッとしてしまいましたsweat01 にがうりさん、疲労回復でお世話になってるうえに、今回は楽しい気持ちにさせてもらってありがとうございましたhappy01

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