沢山の温かな善意有難うございました。
魚松は、東北地方太平洋沖地震救援募金を3月14日からしておりました。(12.13日は別のメンバーと共に募金をしておりました)
そして本日6月14日に、出水市役所へ届けて参りました。
お客様。沢山の温かい善意を有難うございました。
頂いた紙にはこのように書かれておりました
「ありがとうございます。3月11日に日本を襲った東日本大震災。
以来、日本各地の皆様から被災された方々のために実に多くの温かいご支援のお金をお寄せいただきました。(5月18日現在221万件 1.966億円)
全国の皆様のご支援に深く感謝申し上げます。お預かりした義援金は、他団体が受け付けたものとあわせて被災県に設置された「義援金配分委員会」により、市町村を通じて、全額、被災された方々のお手もとに届けられます。市町村も大きな被害を受けており、作業に時間を要しておりますが、現在第一次分から順次被災された方々へのお届が始まっております。
義援金の受け付けは引き続き9月30日まで行っております。今後とも被災者救援へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
そして、お願いがあります。
義援金の受付を行う一方で私たちは、震災直後から被災地で医療救護活動や、救援物資などの配布を続けております。
こうした活動の財源は義援金ではなく、
日本赤十字社の活動を平時から支えていただく赤十字活動資金です
日本赤十字社は、全国に支部・病院・血液センターなどを置き、災害時に備えた救護活動の訓練や救護物資の整備のほか、ボランティアの育成、命と健康を守るための講習会など平時の活動を行っています。
赤十字活動資金へのご協力をお願い申し上げます
平成23年5月 日本赤十字社」
と、書かれておりました。
魚松さん。この募金で様々な方々の思いの形を教えていただけた期間でした。
有難うございました。の気持ちでいっぱいです。
テレビでは、まだ被災地の方々の手に渡っていない現状。それを平等にするための作業など、それぞれ皆さんが頑張っておられることをテレビや、新聞等で知るたびに、、今私たちにできること。これからも続け、また、これからも募金活動されているところでは、これからも協力をさせていただきたく思います。
坂本さんの歌でもありますが。上を向いて歩こう。そうなるように向かなくては!
遠く離れていているところからでも、思いは届くはず
だから、笑顔になるのです。だから笑顔なのです。
一日も早い復興を心から願います。「頑張れニッポン!!」
文字色は一色にさせていただきました。
味処魚松。
パンドラの箱の話しではないですが、人間には困難に立ち向かえる武器、希望があると思います。自分は今、仕事でほんの少しですが、東北の方達への義援金に関われる仕事が入ってます。東北の方達が希望を持って困難に立ち向かってる今、少しでも協力出来るように これからも頑張ります。魚松さんが書かれる様に、気持ちは届くと自分も思いますので。
Posted by: K1 | 06/16/2011 at 00:47