1月11日は鏡開き
年が明け
おせちに 海老が入ったお雑煮⇒七草粥(無病息災)
そして⇒鏡開き
そもそも
鏡開きとは
年神様がいらっしゃる1月7日までを松の内といい
松の内が明けた11日に行うのが一般的とされているようです。
お正月神様はすべての人や物に新しい生命を与えるために現れると伝えられています。
また、
お供えしたお餅は
刃物を使わず
木月などでたたいて割って(鏡を開く)で
雑煮や、汁粉などで頂きましょう。
魚松さんはご年配の方々の
子供のころは お雑煮 七草 鏡開きなどお正月開けてからの
節目節目のことを今は懐かしく
そして
現在のかたちと比べながらの話を聞かせていただきました。
11日
魚松さんは何をしようかな~。
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