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03/18/2012

進むしかない (`・ω・´)知って欲しいな。この活動の意味

改めてcherryblossom

3月3日には

渋谷俊彦市長をはじめ

プロデューサーである ヒロ中田氏

農協関係者 観光関係者 出水市商工会議所 いちき串木野商工観光課

水俣市商工観光課 さつま出水青年会議所

 鹿児島県北薩地域振興局農林水産部農政普及課 天草四郎観光協会

  出水ガス様 雲海酒造様 農家民宿「古道」様

藤本醸造様 ロイヤルステーションホテル様 ファミリーマート昭和町様

みかん畑様 そして、一般の方々にもお越しいただきました。

また、今回は遠くは

広島県竹原市から「竹原たけめし」会長

佐賀県から「有田焼五膳」顧問

宮崎から

     「日南一本釣りカツオ料理推進協議会」事務局長

     「都農ふぐ丼推進協議会」会長

     「都城ご当地グルメ推進協議会」会長

     東児湯五町連携協議会

、多くの方々に「いずみ親子ステーキごはん」フォーラムへ参加していただき

お礼を申し上げます。happy01

また、このフォーラムでは

karaoke一年間の取り組みを発表し、

他地域の方々とのパネルディスカッション などなどありました。

目標の数を達成できなかった上に

プロデューサーからの厳しい採点ではありましたが、

魚松さんは、

「愛情」として受け止めました。

この日は「OMOTENASHI」をテーマに議論もおこないました。

さて、おもてなしとは??

魚松さんは人前で話すのが苦手なのでなかなか話すことができませんでしたが

OMOTENASHI、一言で済ますことのできない多くの意味合いを含んだ言葉だと思います

そこには

目で見てeye 味覚deliciousと心heart02で感じる

料理だけではない、様々な事柄も含まれるのではないでしょうか。

けれど、これはお客様からの立場の見解

提供する側として魚松さんは

第一に「ありがとうございます」から始まる。

このありがとうには「ようこそ、わがまち出水へお越し下さいました」って まあるい気持ちが入ってる

そして、地場産である鶏肉をより美味しく召し上がっていただけるよう

料理をはじめ様々な所に手を加えるpaper

そして沢山の言葉では表せない「愛情」というエッセンスが入るのかもしれないconfident

笑われるかもしれないけれど、

それくらい

文字で表すのが難しい言葉だと思います

当店は忙しくなるとお話もままならないときもありますが、常にその気持ちですhappy01

そして、3月10.11日の苫小牧総会airplane

29団体が参加し北は北海道から南は沖縄まで、

このS-1パートナーズの活動は広がっております。∞

http://www.shingotochi.com/

shineこの活動はヒット商品をつくることや、利益が目的ではなく

主は地域活性化 観光活性化 農水畜産物の需要拡大

地場産食材(地産地消)を行うことで様々なルートのCO2削減であり、

エコにもつながっていますheart01

そして、大切な交流人口の増加などなど。。

100%

「地元を大切に」

地域を大切に、行なっている活動なんですよ(´▽`)shine

この日も魚松さんはパネラーとして会場にいました

この日のパネリストは

 苫小牧ホッキ炙りめし店主(北海道)

 都農ふぐ丼提供店 店主(宮崎県)

 美瑛カレーうどん提供店店主(北海道)

 寿都ほっきめし提供店(北海道)

 いずみ親子ステーキごはん提供店(鹿児島県)

 食による観光まちづくり推進協議会事務局長 松本博史さん

でした。

全国の方々の様々な取り組みを聞くことができるこの会議

*ご当地グルメを行なっている現状と課題

*飲食業としての 経営理念

*観光業の一員だという認識はあるか

*地域との関わり

*お店において「新・ご当地グルメ」との出会いはどんなものだったか

*連携と競争

などなど、まだ項目はありましたがいくつか取り上げてみました

そして、「観光業の一員だという認識はあるか」

との問いに

魚松さんは指摘されました

これに関して魚松さんはまだまだ未熟ですが

その認識はあります(`・ω・´)

そして、

昨年なにげに始めた地元散策search

なるべく一人で回るんです。しかも観光客気分になって。

なぜなら、その場所場所できづくことが多いので

そして、それを続けるにつれ

(n‘∀‘)η出水にはまだまだ観光資源は沢山あるのだということも(´▽`)

楽しいまちだよ!っていうことも

みつけることができました。

新しい視点から地元を見直すいい機会です

反面もったいないなぁ。(・_・;

活かす方法はないのかな(=_=)って思ったのも正直な気持ち(-_-;)

これからも地元散策を続けて新しい出水の観光場所であり

なにかをみつけられないか、探してみますよ

他に「新・ご当地グルメ」との出会いはどんなものだったかflair

魚松さんは、

まず、性格がかわりましたね。

人見知りの激しい、引っ込み思案なタイプでしたが、

地元散策をし、

ご当地グルメで観光客の方々と触れ合うことができ

ご当地グルメの勉強をしなくちゃって思い車の運転が嫌いだったはずなのに

宮崎や、広島まで日帰りしてでも勉強しに行った。

鹿児島県では、第1号の「新・ご当地グルメ」が

ここ鹿児島県 出水市 いずみ親子ステーキごはんであり、

全てが初めてだからこそ、一つ一つを見つけに・・・

一年経って、

一年前の自分とは違っていて

すごい活動に参加させていただいているのだと実感をしました。

また、今や、北海道から沖縄までご当地での方々と繋がりをいただけて、感謝です('∀`)

pencilこの総会もそうですが、

総会中は緊張感もありつつ、真剣に本当真剣に議論をしあい、

懇親会では 緊張はとれても、ズートご当地つながりの話であり、活かし方などの

意見交換の場であり、

感動もしました。それくらい皆さん同業者でありながらも

伝えなくてはいけない時は伝える

真剣だからヒートアップもする。納得いかないときもさらにある

だからまた、話し合う

けれど、

この活動の意味「何をするため」に戻ると

自然と、足並みも揃ってくる

素晴らしい流れだなって感じました。

また出水では聞き慣れない「地域バカ」という言葉ですが

これは、地域の事を考え、必死に動く方々のことを指す素敵な褒め言葉なんです。

魚松さんは今のところ「中途半端な地域バカ認定中」なので、

正真正銘の「地域バカ」になれるよう進みます。

そして多くの方々に

マルイさん 赤鶏さんの

トレーサビリティー導入されております

地場産のブランド鶏肉を使用した「いずみ親子ステーキごはん」をしっていただき、

新しいつながりができるよう、これからも6店舗頑張りますのでよろしくお願いしますbud

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