ぽってりトマトがお手頃になりましたね。(´∀`*)
今年の気候でお野菜が高騰してますが、少しキャベツやレタス、オクラなど
だいぶ落ち着いてきましたね。(´∀`*)
こんな時こそ旬のお野菜を沢山いただきましょう。
魚松さんの「いずみ親子ステーキごはん」のサラダにまたも変化がありました。
急にですが、これは何でしょう
もう少し近づいてみますね
そうです。プチトマト
秋野菜の一つお芋をつけて、トマトに関しては今まで剥きトマトにしてましたが
それも変更
生もいいけれど、こうすることでお口にいれた瞬間トマトの水分がシュワーとあふれますよ
トマトのヘタを付けたままにも意味があります。
つまみやすくするため。
簡単レシピ
「トマトビネガー漬け」
正確なピクルスとは違うのであえてビネガー漬けとします。
また、魚松さんはアレコレ手を入れ全て手作りで行いますが
別に作り方をとても簡単にしました。
プチトマト、大玉どちらでも使えますし、手軽に食卓のひと品にもなります。
①トマトのお尻に竹ぐしで一箇所軽く穴を開けます。
②沸いた湯の中へ入れて湯むきにします
③氷水に落とし皮を剥きます
④一番簡単なのが、林檎ビネガーなど、薄めて飲めるお酢があるので、
それに入れて、一晩寝かせると出来上がり。
いまビネガーと行っても様々な種類が出ているのでお好みを探して漬けるのもよいですね。
また、地場産野菜の種類の増え方が本当に上がりましたね。
これは雲南百薬(うんなんひゃくやく)
葉は肉質が厚くしっかりとした葉です。
漢方薬として重宝がられる貴重で珍しい植物
(確かに生で食べると、ドクダミを生でも食べれる
魚松さんですが、流石にこれは・・・漢方とも言えるかもしれない)
けれども、ミネラルが豊富
カルシウム・亜鉛・銅など、他の野菜から比べると沢山含まれています。
どうにかして食べたかった魚松さん。
一番良いのが湯を張ったお鍋に5秒いれて茹でて、冷水に落とす
冷めた瞬間に、何もつけず食べると。最高でした。
けれど、あえて手を加えるなら
当たりゴマと、鰹節に少しだけお醤油かけると、いくらでもいただける感じです。
お料理って、
温かいのは温かいうちに
冷たいものは冷たいうちに
炒めたモノはその瞬間に頂くのが最高のいただき方。
冷めても美味しいもその中のひとつですが。
昨日バタバタとしていた魚松さん。
本日初めてテレビをじっくり見たのが金スマ
お題が「タニタ」
体重計などを作っている会社。
けれど、そこの社員食堂で出されている食事の素晴らしさに魚松さん感動して
昨年
実際にタニタさんが出版された料理本をみて更ににうなずきました。
「食べる→美味しい→体に優しい」そのほかに もっと、
ただ、美味しいよ。面白いよ。だけではない奥深いものを感じ、共感しました。
そして、そのモニターとなる夫婦が森三中の大島さんとおさむさん
1ヶ月タニタの食事に夫婦で受けた。
1ヶ月が過ぎ、お互いの「気づき」に
魚松さんは、テレビを見ながら
食べることの素晴らしさ。意味。
食べることは、心にもつながっている。
それは十分気づいてましたが、
魚松さんなりに
人って
例えば
あげよう=相手に思いが届いてる。
作ろう=相手に届いている
電話しよう・メールしよう=相手に届いてる
と同じで、食事は作ろうと思った瞬間から
相手に対して思いやりの気持ちであり、苦手でもいい、
相手を思い、作ったことが味に少なからず反映する。
って勝手に昔から思ってます。
けれど、そうなんだよね。って
再確認させてくれた内容でした
このご夫婦のあり方を見ていて
魚松さん感動で(´▽`)
涙が止まりませんでした。
よっし!!明日も頑張ります(*´∀`*)
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