筍ソーメン??
今日はランチの後にチョット、いえ裏散策
って、すみません。野良猫 ちびのお昼寝time中でした(;´∀`)
桃の樹の下で気持ちようさそうにしてました。(目つきはきついですが、かなり優しいです)
橙もつぼみが出てきましたね
なんとも愛らしいお花です。
ちなみ、小さな花が丸く集まり、手毬のよう咲くことから
「小さな手毬」→「小手毬」になったそうですよ。花言葉は「友情」
いいですね。これから純白色のの小手毬を楽しむことができます。
昨日チョット筍に触れましたが、
それがこちら、これは小鉢の一つなので、一口だけ盛り付けてます。
「筍ソーメン」
なぜ??ソーメンって思うでしょ。
そうなんです。ソーメンではないんですよ(´∀`*)風です。
というのも
それだけ、沢山の筍を美味しくいただくことのできる
見た目はかなりのシンプル
しかし
手間は結構かかってます。
魚松さんも大の筍好き(´▽`)
それがこちら(小鉢なので一口にしてますが)
そうなんです、だからたくさんいただくこともできるのです、
しかし、これを作るのは
筍の一番下の硬い部分をあえて使用します。
それは、このお料理にはこの部分の硬さが必要だから
魚松さん、この作業の際は、手元力加減に気を付けながら
ひたすら、ひたすら、ひたすら、桂剥きをします。
ひたすらします。
そして、
一手間を加えて、
お客様へお出しさせていただいてます。
この方法だと、安心して筍の硬い部分も食べることができるんですよ(´∀`*)
お料理って面白いですね。
明日もお昼から頑張ります。
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